2013年04月17日 (水) | Edit |
もうね、一体いつの話ですのん?ってくらい鮮度が落ちてるんですけど、
いよいよ感動のフィナーレを迎えますねん。ハンカチ用意してんか~(違)。

その前におさらい

自制心があるのに行動が伴わん。
意図してない速いペースを維持して30kmまで来てもうた。
うわっ、途中でスプリットタイムが分からんようになってもうた、どないしよ?
あーあ、たぶんそのうち脚が売り切れるわ。後は野となれ山となれ

…っとまぁ、こんな感じですかいな(雑)。

*****
では「その5」です。

30~31km 6:56 (ストレッチ・ボトル水・羊羹)

30km地点にはアテにしてた公式時計が見当たらんので焦る。

ココになければ多分ゴールまで時計はないな…。
たしか25km地点では計画より約9分早かったはずや。
このまま行ったらPB(3時間58分台)更新は行けるやろ。
あ、でも脚が売り切れるな。どうしたらエエんやろ? 知らんがな!

…そんなことを思いながらノソノソと走りだす。
ええっと、ゴールデンプランによると、
ここから35km地点までは5分45秒/kmで良かったな。

31~32km 5:37
32~33km 5:38 (給水所)
33~34km 5:16
34~35km 5:17


ここらで




みたいな感じで、約15~32kmの「丁字型3回折り返しゾーン」を抜ける。
後は競技場に帰るだけや…。

いつもと同じで、ストレッチのしばらく後は逆に脚が重くなるという…。
それでも第34, 35ラップのタイムを見たら、ご利益はあったんとちゃうかな?
でも、ストレッチせんかったら、もっとタイムが良かったかも知れん
…と、こういうのは悩ましいですナァ。

去年の福知山マラソンでは、
このあたりからガクッと、ホンマにガクッとペースが落ちましてん。
そのときは、「(途中での)ストレッチなし」あるいは「補給不足」の、
どっちかが原因でアカンかったような気がしますねん。
どちらがパフォーマンス低下に響くか調べようと思ったら、
 「ストレッチなし・補給十分」
 「ストレッチあり・補給不足」
と、フルの距離を2回走ってみんとあきませんわな。
…かと言って、練習でフルの距離を2回走るなんてことはまず出来ん。
#Hentaiさんは別やけどヽ(´ー`)ノ
さりとて、せっかく練習積んで出掛けていった大会で人体実験するんもなぁ
…と悩ましいんですわ。
#あ、いつの間にやら大会レポートやなくなってる(ふ)。

えっと、ゴールデンプラン(←もぅエエって)によると、
ここから39km地点までは6分/kmで良かったんや。

35~36km 5:46 (ブドウ糖 ⇒ 給水所)
36~37km 5:41
37~38km 6:26 (ストレッチ・給水所)
38~39km 5:48


この辺りから、素直にペースが落ちてますな。
だいぶツラさを感じるようになってきましたわ。
38kmの給水所では、どうにもこうにもツラかったんで簡単なストレッチを実施。
その様子を見てた応援の人が
「無理したらダメだよ。そこで休んでいったらどう?」
と声を掛けてくれましてん。そんなツラそうな顔をしてたんやろか?
うん、ワシは大げさやから…痛い痒いを声高に叫ぶタイプヽ(´ー`)ノ

復活した気になって再度走りだしたら、
「笑顔の奥さん作戦」(?)を実施して気を紛らわせる。
徹夜明けみたいな変なハイテンションで、ネタでも何でもなくリアルに、

うわぁ~、ひゃひゃひゃひゃぁあああ~

と奇声を発しながらロータッチですわ
…って、それ、「奥さん」て言うよりリアル変態ですがな(汗)。

さてさて、ここからゴールまでは再び「5分45秒/km区間」ですわ。
メインの道路から外れ、競技場に向かう裏道みたいな感じですな。
今さら失速もへったくれもないやろ。いてまえ!
死ぬ気で走ら…おーっとっと。

39~40km 5:25

気合入れたわりにはペースが上がってませんな。
#ま、この地点では大体のランナーはそうなんかも。
力んだ分、視界が狭くなった気がしましてん。
あ~、早よゴールして歩きたいんじゃ! ゴルァ!…おーっとっと。

40~41km 5:44
41~42km 5:31


スタートエリア、さらに総合運動公園内まで戻ってきましてん。
ずいぶん応援も増えてきましたわ。
「お帰りー!」とか声が飛んでくるん、エエですなぁ。
ここでもうわぁ~、ひゃひゃひゃひゃぁあああ~のロータッチ。
リアル変態と言われようが構わんわ。うひゃひゃひゃひゃぁああ~。

42~42.195km 0:48

トラックに戻ってきた。
コーンがいっぱい置いてあって、どこをどう走ったらエエのか読めんけど、
本能的に灯りに飛び込んでくる夏の虫みたいに、
足元のコーンをひたすらトレースしながら変態力走。
おう、計測用の青いマットが見えてきたで、あれがゴールや。
そうそう、あのマットて何列か置いてあるんや。
油断して1つ目のマットで脚を止めたらアカン。
全部踏んでからスピード落とせ、ワシ。

………スタートしてから3時間47分少々。
最後のマットを踏み、ひととき無音状態が訪れたような感覚の後、
ようやくレースは終わりを告げましてん。

あのね、ゴールしてまず思ったことは今までと変わりませんわ。
「…あぁ、もう歩いてもエエんや」

しばらくしてから、自己ベストを更新(10分以上)した喜びが沸いてきましてん。

*****
ええっと…だいぶ日も経って冷静に振り返りましてん。

PB更新は万々歳なんやけど、レース運びとしてはどうやったんやろ?
少なくとも30kmくらいまでは、完全に雰囲気に飲まれて走ってますわ。
いや、まぁ、そのペースで走ったからこその結果なんやけど、
これをもう一回やれと言われても到底できる気がせんのです。
強いていうと、30kmペース走を繰り返したんが良かったんかな?
それで身体能力が上がった気はそんなにせんのですけど、
距離に対する精神的な耐性はついたような気もしますな。

それともう一つ。
マラソンて多分、「ゴールしたときにちょうどエネルギを使い切る」のが
賢い走り方やと思いますねん。
前々回レース(福知山マラソン)では明らかに途中でエネルギを使い切った。
けど今回は「途中で使い切った」という実感はない…となると、
「使い切らずに残ってたエネルギがあったんとちゃうか?」て、
「もうちょっと頑張れたんとちゃうか?」て、思ってしまうんですな。
じゃ、どうやったら
「ちょうどエネルギ使い切った!」て思えるようになるんでしょうなぁ?
多分アレですな、
「今日は途中でエネルギを使い切ってもうた」って経験を重ねて、
「エネルギ切れ地点」を少しづつ後ろにずらしていけばエエんかな?
…考えてみても、あんまり分かりませんわ。

*****
あ~、レースはサブ4やのに、
レポートはサブ5すら達成できないウダウダっぷりヽ(´ー`)ノ

長々とお付き合いくださりありがとうございます。


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