2013年09月28日 (土) | Edit |
みなさんーーーー。

こんにちはーーー。

40代おっさんのいしきちです。


一昨日はー、職場の新人クンその他4人で、
10km走ったんデスヨー。


ところで、いしきちくんー

「ハイ」

ちゃんと聞いてる?

「ハイ」

いつから芸風変えたんデスカー? ナンデー???


*****

…って、この芸風をコピーするんは難しい(笑)。普通に行きまひょ。

この時期によくあることなんですけど、
風邪の初期症状か花粉症か、判断の付かん状態が数日続いてますねん。
# 「結局は花粉症やった」ってなる場合がほとんど。

昨日は疲労感があったんで、予定してた筋トレを止めましてん。
今日は走るかどうか…。
走ったら、「風邪なら悪化」「花粉症ならむしろスッキリ」なんやろうけど、
迷ってしまいマスネー。デスデス~ ← もぅエエっちゅうねん。

さて、丹後から早くも二週間。
芸能人は歯が命なんですけど、レースレポは鮮度が命。
…って、訳の分からんこと言うてんと続きを書きまひょか~。

*****

七竜峠往路をクレバーに攻略したものの、
30kmくらいからか何となく右脚に疲労がたまり、
35kmくらいで腸脛靱帯に違和感が走り、
七竜峠復路が追い打ちをかけ、網野の市街地で完全にFire !
旧JA京都島津エイド(48.7km)で
薄いスポドリを飲みながらうなだれる

…ってのがココまでの話。


【旧JA京都島津エイド(48.7km)~弥栄庁舎関門(56.0km)】

JAエイドを出たのは、予定より約20分遅れの11時05分頃。
弥栄庁舎関門の制限時刻は12時15分。
つまり7.3kmを70分で走ればエエ。

「どうってことないわ」




…普通の体調やったらな。

9分半/kmくらいの早歩きをひたすら続ければ
関門を通過できる計算になるんですけど、
その早歩きがキツい感じで…。

それでも、
「そのうち痛みが消えて復活するはずや」って思いがあって、
走っては顔をしかめ、ゆっくり歩く…を繰り返し、
とりあえず次のエイド(51.6km)を目指す。

49km辺りやったか、歩いてたらRUMIOKANさんに抜かれる。
歩くワシに驚いたような表情を見せながらも、
「まだ、間に合いますよ!」と声を掛けて颯爽と走り去る。
背中プリントの「死ぬ気で走らんかい(゚Д゚)ゴルァ!!」が遠ざかる…。

「よし、また走ろう!」と、しばらく走るものの、
「(あ、痛っ…クッソ!)」

…さっきからコレ何回繰り返してるねん
あ~あ、情けない…ホンマ。なんか哀しくなってきた。

50kmの計測マットの辺りではワシ走ってましたわ。
スタッフさんが一人で応援してる。

「ここで半分! 残り半分ももちろん行きますよね!?よね!?」

と元気な声に、「おぅ」と応えてハイタッチ。
その後は、何となく走りながら「あじわいの郷」入り口に到着
…と思いきや、信号で足止め。
# 足止め食らうて分かってたら直前は歩いてたんやけどなぁ。
エイドに入るにはスロープを上がらなアカン。
もう、なんでこんなとこ上らせるねん。

「あじわいの郷」て、何を味わわせるんじゃ!


あ、アレか!…ウルトラの味か!? オトナの味か!?
苦いのぅヽ(´ー`)ノ


…とかナンとか、ブツブツ思いながらスロープを上がる。
あじわいの郷エイド(51.6km)到着は11時35分頃
# 予定から約30分のビハインド。
完全スルーしようにも脚が熱かったんで、
手負いの獣のごとく、コップの水を荒々しく奪い取る。

「とうとうアレを実施するか!?」

暑い夏、紀伊路を彷徨いながら編み出した秘技
下半身を急冷するためのアレだ!


激しい手付きでCW-Xを前に引っ張って、
コップ2杯の水を股間に勢いよく流し込む。

………
……


股間周りが水で滲み、ランパンからは水滴が落ちる。
まさに崩壊絵図。
コップを握りつぶして、ごみ箱に叩き付ける。

…って、いえいえ、
ボランティア女子生徒にこの光景を見せつけて喜ぶ
リアル変態とちゃうねん。






股間からほとばしるのは
完走への執念じゃ(゚Д゚)ゴルァ!!







股間に水をぶちこんだその手で、
やっぱり手負いの獣のごとくエイドの食べ物をむしり取る。

ココから復活するんとちゃうやろか?
いや、そうでないと困る。復活せんかい(゚Д゚)ゴルァ!!
それを願ってストレッチ。やがて走り出す…

走り出す…走り出す…

と、そこから始まるのは、
あじわいの郷から出る下りスロープと、外にも続く下り坂。
着地の衝撃が太腿から脳天までを貫く。
アカン…これはアカン。

復活はまだ先か?
いや、今はそんなことより、
弥栄庁舎関門(56.0km)の通過さえ怪しい状況になってきた。
7分/kmくらいで進まんとアカンはずや。

必死に走ってるはずなんやけど、
GarminのGPSが機能してなくて現在のペースが分からん。


…あ、前半でGPSが機能しなくなった後も、
「ウルトラにはGPS付時計はなくても困らん。
 いや、普通の腕時計でもエエくらいや」と思ってたんですけど、
このときばかりは現在ペースが欲しかったですな。
五里霧中を必死に前に進む。

この辺りでは、ランナーは一様に関門を気にしながら進んでたはず。

そこに、ヘラヘラ笑いながら歩く二人組の知らんオッサン。
「今年も次(56km)でアウトですな。ヘッヘッヘ」

お前ら、何言うとんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!
ちゃんとトレーニングしてへんから笑ってられるんやろ!?
ワシは始めから100km走る覚悟で丹後に来たんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!

…と思いながら通過。
いえいえ、走るスタンスなんて人それぞれで、
文句を言える義理はないんですけど、
その時は興奮してそんなことを思ってたなぁ…。

それにしても今どこを走ってるんやろ?
52.5kmの距離看板は見たんかな?
「かな?」って言うくらいやから、まだ通過してないんやろ。
そんなことを思いながら前に進む。

…そこに突如現れた「あと1km」の看板。
時計が示すのは12時09分、関門締切は12時15分。
残り6分、いや、秒表示がないんで、残り6分未満か。

もう行くしかないやろ!

実際どんなペースになってるか皆目見当つかんけど、
渾身の力で地面を蹴る。

しかし無情にも、交差点の信号が赤になり
「はい。止まってください」…ここまでか!?
信号では数人のランナーが足止めをくらってた。

信号が青に変わり、走り出す。
時計はいつの間にか12時14分を示してた。
秒表示が分からん中、いつ「12時15分」に変わるか
冷汗をかきながら進む。

弥栄庁舎が視線に入ったころ、時計が12時15分を示した。
それでも、何がそうさせるのか、走る脚は止められんかった。
周りのランナーも歩く気配はなし。


そして関門着…庁舎に設置された時計が、
制限時間を2分何某秒超えたことを示している。


…終わった。

(続く)


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コメント
この記事へのコメント
最初読んだときはチョット勘違いして紙コップ×2ごとエイヤッとタイツの中に投げ込んだのかと思い震えました。ウルトラにはまだまだ私の知らない秘技があるんですね~。目の前でソレされたらエイドもボランティアもキャ言いながらも絶対目はソコを見てますよ、きっと。
あじわいの郷の無駄に思える周回は本当に堪えましたネ。
2013/09/28(Sat) 20:22 | URL  | まちゃ #-[ 編集]
まちゃさん:

秘儀はちょっと離れてやったんで、
タイツの中は見えんかったと思うんです。

あ、コップ2個をタイツの中に突っ込むと、
その…何て言いますか、ボリュームアップするじゃないですか。
そういう見栄を張らずに生きていきたいモンです(違)。
2013/09/29(Sun) 22:54 | URL  | いしきち #8lEN.t8E[ 編集]
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