2013年08月16日 (金) | Edit |
今日Uターンしてくるはずです。

##### 2012年福知山マラソン・その5 ###############

怪我明けに参加した福知山マラソン。
直前の練習不足にも関わらず、
30kmまではサブ4を狙えるペースでやってきた。
ところがそこから何となくズルズルっとペースが落ちてきて、
「どうなる?ワシ???」ってなことで、
感動のフィナーレへ突入(違)。長いで。

 36~37km ⇒ 6:31

36kmあたりで、4時間ペースランナー(と周りのランナー集団)に抜かれ、
ペースランナーが身に着けてる風船がみるみる遠ざかっていく…。
僕の青春も遠ざかっていく…(違)。
思わず僕の息が止まる…(君嘘)。

サブ4達成には5分30秒/kmを維持せんとあかんのやけど、
どうにもこうにもペースが戻らん…。
心は折れてないんやけど、脚が思うように動いてくれん…。

「マラソンは脳から疲れてくる」って言葉を思い出してみたんやけど、
今のワシは脳は疲れてない。純粋に脚が疲れてるんですわ。
それでも、「辛抱して走ってるうちに脚に力が戻ってくるんとちゃうかな?」
とか思いながら前に進みますねん。

 37~38km ⇒ 7:27

…アカンがな、アカンがな。
ストレッチしたら脚が戻るかな?
でも、それはそれで、時間ロスでやっぱりサブ4が厳しくなる。
どっちみちサブ4無理なら、ここからでも何か自分に課してみよか?
…ってな訳で、残りの距離を、歩きもせず立ち止まりもせず、
文字通り「完走」するということを目標にしましてん。

 38~39km ⇒ 8:18
 39~40km ⇒ 9:41


さらにペースダウン。
でも、諦めてる訳ではないんですわ。サブ4は無理でも、
なるべく早くゴールしたい気持ちはあるんですわ。
そやけどもう脚が残ってない…、歩きたい…。
「『完走』なんて誰に強制されてる訳でもない、
  歩いたってエエやんか。バレへんし」
「(卑怯やなぁ、ワシ…)」

…とまぁ、こんな葛藤がマラソンの面白さでもあるんですけど、
それは後から振り返って思うことで、真っ只中の本人は必死ですわ。

しっかし、このペース、歩いてるんと大して変わりませんな。
でも、確かに「走って」るんですわ。

ここで「走る」の定義なんですけど、要するに、
「片足が地面を離れてから反対の足が着地するまでに、
両足が地面から離れている状態がある」ってことですわ。
#逆に、どっちかの足が常に地面に着いてたら「競歩」になるんでしょうな。

 40~41km ⇒ 9:20

40kmを超えるとゴールも近付き、若干モチベーションが上がるんやろか?
しかしながら、
このあたりからゴールまでは福知山名物の劇坂が行く手を阻みますねん。

 41~42km ⇒11:05

…これ、普通に歩くんと変わりませんがな。
不動産広告に載ってるような「徒歩○分」のレベルですわ。
でも、誰が何と言っても「走って」るんですわ。
#ちなみに1年前はここを6分55秒で登ってますな…

 42~42.195km ⇒ 1:39

ゴール近くには応援者がいっぱいいて、
知り合いとか関係なく応援してくれますねん。
相方もその中のどこかおるんやろな。そやけど、それに応える余裕なんかなし。
応援者からみたら、
中年のオッサンがゾンビみたいに歩いてるようにしか見えんかったかも。
歩きたい、歩きたい…でも歩かんのじゃ!

……そして、ざわめいているはずの周りが一瞬静寂に包まれるような感覚のなか、
4時間17分台でゴールゲートをくぐる。

「あぁ、もう歩いてもエエんや」
…3度目もやはり今までと同じことを思ってしまいましたわ。

ゴールエリアで駆け寄ってくる相方。「よくやったね」と感動の抱擁

……ってなことは全然なく(笑)、どこ探してもおらん、まぁ混雑してるからなぁ、
と思ったものの、ストレッチやら何やらを終えてからようやく落ち合えましてん。

「いやぁ、ゴールタイムを読み違えて、食事してた(てへぺろ)」

なんじゃそりゃぁ~!!! 感動のフィナーレはどこいったんじゃぁ~?!
#まぁエエ、まぁエエ。寒い中に何時間もおればお腹も空くでしょう。

それはさておき、冷静にレースを振り返ると、
自分のコンディションを超えたペースで30kmまで突っ込み、その後失速したという、
まぁ要するに戦略ミスですな。

自己ベストには違いないんやけど、
サブ4が達成できんかった悔しさの方が強いですわ。
それでも、ノンストップの文字通り「完走」したということで、
そこは「良し」としときまひょ。
今回の反省は次のレースに活かしますわ
…って、もう1週間後なんやけどねヽ(´ー`)ノ

ってなわけで、今回の福知山マラソンシリーズはおしまい。
#次はもうすぐ「紀州口熊野マラソンシリーズ」が始まる…かもしれまへん。

#########################

ちなみに4度目のフル「2013年紀州口熊野マラソン」について
書き残したモンはありまへん。
5度目のフル(2013年古河はなもも)はこのブログに既に書いてありますわ。

…ってな訳で、発掘シリーズは掘りつくしてしまいましてん。
ネタが欲しかったら新たな足跡を刻むしかありませんな。


今頃はUターンの渋滞中
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