2014年02月12日 (水) | Edit |
今日は時計を持たずに6kmジョグ。
紀州明けは全てそうなんですけど、
どうせなら最終ランの明日も、時計を持たずに走ってみますかいな?
…って、大して意味のないこだわりですな。いやぁ~。

先週感じてた脚の疲労感は全然ありませんでしてん。
エエで、エエで!

それはそうと昨日の記事。
若干事故ってるかな?と思ったんですけど、
どういう訳か、(ココにしては)たくさんポチってくれはったようで
何か不思議ですな。ありがたいですわ。

あ、アレですな。バナー貼ってるってことは、
少しはそういうことも気にしてるっちゅうことですわ。

…うん、素直でよろしいヽ(´ー`)ノ

押すな、押すな。危ないで!(爆)
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*****

さて、紀州レポートの最終回。
ゴールして本編は終わってるんで、その他諸々を…。

客観的にみたら「撃沈」のレースを、
その5で何とか美談に仕立て上げたんですけどヽ(´ー`)ノ
ゴールして一息ついたらやっぱり悔しさがこみあげてきましてん。

(夕方まで使わせてもらえる)宿に戻って、シャワーとストレッチを済ませて、
「早よ応援に戻らんと他の連中がゴールしてまうな」と思ったんですけど、
しばらく娘さんの部屋で、涼しげに微笑する工藤静香のポスターに見つめられながら
ボンヤリしてしまいましてん。
# って、部屋の描写は別に要らんか(笑)。

スタート5時間過ぎに、
ゴール地点で待機する嫁さんから「先輩クンがゴールした」との知らせ。
「あぁ、しまった!」…アワアワとゴール地点に向かいましてん。
(フル4回目の)彼に「お疲れさん!」と労をねぎらったんですけど、
隣には何故か(制限ギリギリと見てた)新婚サンが…。
嫌な予感は的中…途中の関門で引っ掛かったそうな。初フル完走ならず。
うーん、残念。残念やなぁ…。これも今回の残念ポイントですわ。

5時間半を回ったら、初フルの新人ッチがゴール(拍手)。
ほどなくして、(2回目の)新人クンもゴール(拍手)。
この二人はよほど嬉しかったんやろうなぁ、ゴール後は饒舌でしたわ。

…そんなこんなで撤収。
皆んなで銭湯に行った後は、大阪まで約2時間のドライブ。
(他の連中よりは)フルに慣れているワシが全部運転ですわ。
新人クン・新人ッチは大阪に着くまで爆睡…そりゃそうやろ。
気ぃ遣わんと寝てたらエエねん。

ちなみに、(初サブ4を達成した)去年の紀州も全部運転して帰ったんですけど、
今回はその時と比べて運転が随分楽に感じたんで、

「実は出し切ってなかったんかな?」

とウジウジ考えてしまいましてん。

帰ってから皆んなで近所の居酒屋へ。
新人クン・新人ッチはやっぱり饒舌。新婚サンは…ちょっと言葉少なでしたな。
丹後DNFを経験して、こういうシチュエーションでの気持ちが
想像できる気がしたんで(いやぁ~)それなりにフォロー。

「それなり」て…(苦笑)。ま、自分もチョッと落ち込んでましたからな。


ええと、撃沈の原因はこんなとこですかいな?

最高18℃の予想も出てるのに雨にビビって厚着。
それで循環器系のパフォーマンスが低下。
トレーニングでは何ともなかったペースが、
そのパフォーマンスにとってはオーバーペースやった。

…って、書いてしまうと当たり前過ぎる気がするんですけどね。

「雨にビビって厚着」ってのはその時の判断やから仕方ないにしても、
走りだして状況を把握した時点で、
少々のタイムロスを気にせずにコールドギアを脱いだら良かったんでしょうなぁ。

今回は「脱いだら解決」って事態やったんでしょうけど(多分)、
もし次(泉州)走るときに、解決方法がないような要因での
パフォーマンス低下を認識したらどうするんでしょうなぁ?

「あ、今日はアカン日や」と、戦略的に目標を下方修正するとか???


それは出来んわ、多分。

# 元も子もなしヽ(´ー`)ノ

「もうちょっとしたら復活するはずや!」って思いながら走るんでしょうな。
…まぁエエ、まぁエエ。
その結果として撃沈したって残るモンはあるでしょ。
次も攻めてみますわ。


以上。紀州のレポートはおしまい。お付き合いありがとうございます。


2/10(月)の走行距離:6.0km
2/12(水)の走行距離:6.0km
2月の走行距離:81.2km


明日から大飯喰らいダ-ZE!
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テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ
2014年02月11日 (火) | Edit |
今日は6kmジョグ。
脚が軽い気がしたんですけど、ココで調子に乗ったらアカン。
水曜・木曜に5kmずつジョグしといて泉州を迎えますわ。


*****

さてさて、紀州レポートの続きでおま。

暑さのなか心拍が落ち着かなかったり、
脚にチョッと重さを感じながらも、
20kmくらいまでは予定通りのペース。
そこからガクンときて異変を確信し、
どうにもならない感じで迎えた30kmでは10分程度の遅れ。
でもココから復活したら、少なくともサブ4だけは死守できるんやけど、
どうなる? ワシ???

…ってなところが前回までの話。


そうそう。思い出したことがあったんで書いときまひょ。

ほら、走ってたら「足裏にマメができた」とか「爪がめくれた」とか、
とにかく、摩擦・圧迫系のトラブルがありますやんか。

いえね、15kmくらいからやったか、こともあろうか、
「(男性限定の)ナニの先端」が痛くなってきたんですわ。
こんなことは今までなかった。
…まさかの新ジャンルか???ヽ(´ー`)ノ
いえいえいえ、貴重なレースの記録ですから。
# 背徳ネタちゃうで! ホンマやで!!!

まぁ、その…。
ファイントラックに閉ざされた世界の秩序が乱れたというか、
いや、もっと簡単に言うと、ポジショニングに問題があったというか。

「一体、何がどうしたんや?」
「そやから、ナニがどうかしたんやろ!(゚Д゚)ゴルァ!!」

…みたいな自問自答をして、応援の人垣が切れたのを確認してから
「世界秩序の再構築」というか「ポジショニングの修正」を図るんですけど、
「またココに戻ってきたZE!」的な感じ(?)でチョッと難儀しましてん。

この痛い感じはゴールまで続きましたな。
…もっというと、痛みは数日後まで続きましてん。
# あ、失速の原因ではないんですけどね。


【30km~35km】止める心 ふり切る心
  7:53-7:09-7:35-7:02-6:45

30.5km地点の給食所でも、歩きながら
「水 ⇒ ポカリ ⇒ バナナ ⇒ ポカリ ⇒ 水」と、
手負いの獣のごとく貪り喰らいましてん。
「とにかく何か飲ませろや!」って感じでしたな。

ふとテーブルに目を遣ると(水を吸った)スポンジが置いてあったんで、
荒々しく首筋に当てましてん。
マラソン大会のエイドでたまにスポンジを見掛けるけど、
いやぁ~なるほど、こんな時に使うんか…。

再び走り出して数百メートル進んだ頃、
今回のレースで最も振り返りたくない、
そしてココにも書きたくない瞬間がやってきましてん。


「前に進めん…進めんよ…」


ガードレールに両手をついてうなだれましてん。

すぐに軽くストレッチして走りだしたんで、
止まってたんは多分20秒とか30秒やったと思うんですけど、
その間に色んな思いが駆け巡りましたな。
端的に言うと、一瞬なりともやっぱり「折れた」んでしょうな。
何やら情けなくって…。もし紀州に一人で来てて、
ブログにも書いてなかったらここでDNFしてた…かな?
「『3時間45分切りですわ。クックック…』とか、みっともないわ!」と、
過去の自分を罵りましたな。

「残りは歩いてしまおうか…」

残りを歩いたって制限時間に間に合うのはもちろん、
一緒に来た連中よりも先にゴールできるんは分かってた。
分かってたんやけど、湧いてきた想いは…

「わざわざ紀州で歩くためにトレーニングしてきたんちゃうわ!」


レースの間に訪れた一瞬の「黒い時間」はそれでおしまい。

何て言うんですやろか?
例えば、仕事してても気分が乗らん日ってありますやんか。
「あ~あ、今日はアカン日やったなぁ…」みたいに、
溜息とともに終える一日がありますやんか。
そんな時は、気分を入れ替えて次の日に頑張ったりするんですけど、
よう考えたら、気分を入れ替えるのが「次の日」でなくても、
「午後から頑張ろ」とか、
晩遅くなってからでも「うん、今からのワシは別人!」みたいな感じで、
仕切り直しなんて何時やってもエエんですわ。

…そんな感じで、ひと時の挫折感なんて忘れたらエエのんな。
なかったことにしたらエエねん。
「ここから12km走る、別のレースが始まるんや」と、また脚を進めますねん。
もちろん、「別のレース」と言うには脚が重すぎるんですけど、
まぁエエ、まぁエエ…とにかく走ったらエエ。

心は復活した。
走ってるうちには脚も復活するかも知れん。

33.8kmの給食所でもさっきと同じように貪り喰らう。
紙コップとバナナの皮をゴミ箱に叩きつけて走りだす(゚Д゚)ゴルァ!!


【35km~42.195km】前向いて走ったら…
  6:33-6:45-7:02-7:17-6:47
  7:36-6:34-1:00


第35ラップで鮎川新橋を渡って富田川の対岸へ。
ここからしばらくは、
交通規制なしの道路の路側帯に体を押し込んで走りますねん。
一般的には辛い状況なんですけど、
紀州3回目ともなればソコは慣れっこですわ。
ここからは若干下ってますねん
…そうそう。ポジティブな要素に目を向けまひょ。

淡々と距離表示の看板を拾って進む。
37.9kmの給食所でも、さっきの給食所とやることは同じ。
ちょっと進んだら国道から外れて生活道路へ。

そうそう。一昨年はこの辺りでマッチに引き離されたナァ。
「今年はどの辺りを走ってるんやろ?」…そんなことを思いながら進む。
沿道には応援の人が増えてきて、苦しいながらも手を振って応えますねん。
上に書いたタイム見たらどうしようもないんですけど、
残ってる脚で最善の走りをしたと思ってますねん。

40.3kmの給食所。
コップの水が零れまくったけど気にするか(゚Д゚)ゴルァ!!
生活道路を抜けて富田川の堤防に上がる。
ゴール地点の建物群が見えてきた。
最後の給水所を抜けたら残り数百メートル。
狭い道の両側にできた応援の人垣を抜け、咆哮とともに駆け抜ける。

ゴールアーチを抜けて最初に訪れたのは「静寂に包まれた感覚」
…これは何回走っても変わりませんわ。

そして、去来する思いは
…もっと中身のある感想を持つかと思ったんですけど、
今回もやっぱり同じでしてん。

「もう歩いてもエエんや…」


(続く)

次回は反省編…多分
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テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ
2014年02月07日 (金) | Edit |
わんばんこ。

そういえば先日、泉州マラソンのパンフが届いたんですけど、
ひとこと言わせてもらうと…

字ぃ小っさ!

気のせいでも何でもなく、老眼ど真ん中のオッサン。
職場でも、人が持ってきた資料を見ては、
「なんでこんな小さい字で書くんじゃ(゚Д゚)ゴルァ!!」
と思う機会が増えてきましてん。
# 老眼なんて他人事やと思ってたのにナァ…。

それはそうと、紀州と次の泉州の間は2週間。
こういう場合、どう過ごせばエエんやろか???
「始めの1週間で疲労を抜いて次の1週間でも疲労を抜く」
ってのは違う気がするし、かと言って、
何か積み上げるようなことを出来る気もせんし…。

だいたい、中2週間でフルを入れるからこうなるんですな。
ま、ココ↓↓↓ にはそんな人はたくさん居るけどな…(笑)。
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*****

紀州レポートの続きでおま。


おおよそはゴールデンプラン(基本5'18/km)通りで進み、
レースの高揚感か季節外れの暑さの所為か、
心拍は落ち着かず、汗は流れ、少し異変を感じながら15kmまできた

…ってのがここまでの経過。


う~ん、そうか…。

あ、いえね、
前回の記事(その3)が、このたった3行だけで要約できることに気付いて、
何やら力が抜けてもうたヽ(´ー`)ノ
ま、気ぃ取り直して行きまひょか~!

…って、こういう前置きが余計なんですな。いやぁ~。


【15km~20km】紀州一番の難所
  5:21-5:15-5:19-5:40-5:58

15km過ぎに郵便橋を渡る。ちなみに名称の由来はこちら
紀州を走るたびに「きっと物語のある橋なんやろなぁ」と、
何かしら旅情を感じてたんですけど、由来を調べたのは今回が初めて。
ま、今この橋を渡るワシは「自己ベスト更新の便り」を運ぶ一人のランナー。

「ゴールまで届けてみせる」

しっかし暑い。暑いなぁ…。
第16, 17ラップはキャップの庇(ひさし)をこまめに動かして、
日差しから身を守りますねん。コールドギアを脱ぎ捨てたいけど、
そのために立ち止まるのも時間がもったいないし、
「もう少し進めばチョッとした峠で日陰がある」と思って、
辛抱して進みますねん。

17km辺りからジワジワと上り区間が始まる。
第18ラップ…脚が重いけど何とか(ほぼ)基本ペースに乗せて、
18kmで予定通り給水。
この後の第19, 20ラップは、紀州で一番キツい区間ですわ。
ゴールデンプランもゆっくり目の設定なんですけど、
少しづつプランからこぼれる感じに…。
それでも、20km地点では20秒弱のビハインドで、
「この後、何とか遣り繰りしよう」と思えるレベルですわ。

…あ、そうそう。フルのときはたいてい、
「予定ラップタイムと実際のタイムの差分」を足し算しながら走ってますねん。
# ま、20km過ぎから計算力がだんだん落ちてくるんですけどね。


【20km~25km】崩壊の序章
  5:38-5:45-6:03-6:29-5:52

(第20ラップの途中にあった)峠を超えて一安心。
SPIBELTからようかんを引っ張り出してかじる。
しかし、峠を超えたら今度は暑さで喉が渇いて、
ようかんが思ったように喉を通らない。

第21, 22ラップは回復を図るために遅めの5'30/kmで予定してたんですけど、
ちょっとづつこぼれる感じに。それでも、

「ここをゆっくり走ったんやから、この後は復活してくるはずや!」

と思ってたんですけど、その目論見も外れて、第23-25ラップで黄信号が点灯。

「あれ? あれ??? なんで??? なんで???」

と焦りが始まりましてん。

第23ラップでは嫁さんの応援。「どう?」て訊かれて、
「ヘロヘロや…」とネガティブな言葉がこぼれてもうた…アカン。
23kmの給水所では水・ポカリを飲んで、
さらにコップの水を首筋に掛けましてん…ってウルトラマラソンかよ!
この辺りでは例年「ロッキーのテーマ」が流れてる。
去年はそこで奮起した。今年も…と、気持ちだけで身体がついてこない。

おっかしいナァ…。

25km地点では3分以上のビハインドで、3時間45分切りに黄信号。
それでも自己ベスト(3時間47分台)更新はまだ射程圏内。

「そろそろ復活するはずや」


【25km~30km】復活を信じて忍耐
  5:51-6:41-6:23-6:44-7:09

「そろそろ復活するはずや」

…そんな思いとは裏腹に脚はどんどん重くなってくる。
26.3kmの給水所(実際には給食もあり)では、ついに給水時に歩きが入る…。
手負いの獣の如く水とバナナを貪り喰らい、
さらにポカリ、水をもう一回飲んで、ダメ押しで首筋に水を掛ける。
この間に消費した紙コップ4つをまとめてゴミ箱に叩きつけ、
そして走りだす。

そのすぐあとで再び嫁さんの応援。
カメラを構えてたんで精一杯笑顔を作って通り過ぎるも、
「あ、撮れんかった(てへ)」と後ろから聞こえてズッコケそうに。

そこでふと思い出したのは、
自己ベストをだした古河はなももマラソンのことですわ。
今でも「なんであの時、あんなタイムで走れたんやろ?」て思いますねん。
「あの日は何かが自分に降りてきた」とさえ思いますわ。

精神論みたいな話になるんですけど、
「あの日と違って今回のワシには笑顔がない」ことに気付いたんですわ。
はなもものときは若干はしゃぎ気味で、
応援の人にハイタッチしたり笑顔を振りまいたりしてましてん。
今回の紀州では…応援にはもちろん応えるんですけど、
中途半端に手を揚げて、小声で曖昧に「あざっす」と言うだけで、
たぶん端からみたら、
「小難しそうな顔をしたオッサン」としか見えんかったと思いますわ。

そんなことを考えながらも、とにかく脚を前に進めますねん。
…だって、それしかすることがないから。

そうそう。
撃沈を経験したランナーなら共感してくれるかもしれんのですけど…。
結果が分かった今となっては、
「初めからゆっくりのペースでサブ4あたりを手堅く狙っとけば…」
と一瞬悔いるんですけど、それは意味のない想念ですわな。
だって、「撃沈した」なんてのは全部走り終えたから言えることであって、
そんなモン走る前から分かるはずがない。

戦ってる途中は、どんなにペースが落ちてこようが、
そのうち復活することを信じて我慢してるんですわ。

手頃なランナーを見つけてはくらいつき、そして離される。
そんなことを繰り返し進みますねん。
30km地点では予定より9分以上のビハインド。
それでも、まだ諦めてはないんですわ…。

(続く)

まだまだ
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テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ
2014年02月06日 (木) | Edit |
わんばんこ。

今日は紀州後の初めてのラン。
時計をもたずに7kmジョグでしてん。脚のダルさは全くなし。
途中、「脚を動かしてないのに勝手に前に進む」みたいな感覚になって
だいぶ気持ち良かったんですわ。
「この感覚がレースの時にきてたらナァ」とか、
「コレって、口から抜けた魂が走ってる状態か?」とか、
無駄に妄想しながら走ってましてん。


*****

さてさて、紀州のレポートを続けますわ。


まずは事前に考えたレースプラン:
2014012102.jpg
3時間45分切りを狙う机上の空論ヽ(´ー`)ノ
名付けてゴールデンプラン!…以後、これで通しまひょ。
# 「どこがゴールデン?」とかいうツッコミはなしの方向で。いやぁ~。

まぁ、全くのデタラメではなく、
12月のフル(赤穂義士マラソン)以降に実施した3回の30kmペース走と、
過去に紀州を2回走った経験から割り出したプランですねん。
基本ペースは5'18/kmですわ。
実際のところは「3時間43分(調子がエエとき)~3時間50分(崩れたとき)」
…ってな予想をしてましてん。

10km毎の通過タイムと補給計画を布テープに油性マジックで書いて、
それを腕に貼り付けときましてん。

走ってるときの時間管理はGarminで…と言っても、
(1km毎の)距離表示を見ながら手動でラップを取りましてん。
# 自動ラップと距離表示がズレると気持ち悪いんで。
GPSは作動させて、ラップ平均ペースを表示させて目安にしましてん。
…もちろん、この「ラップ平均ペース」は
Garminが測定した距離に基づくんで、あくまで「目安」ですわ。


ほんなら、実際の1km毎のラップタイムを示しながら
レース本番を振り返ってみまひょか。


【スタート~5km】
  6:09-5:17-5:16-5:08-5:22
  (4km地点でラップボタンを押し忘れたんで、
   第4, 5ラップはGarmin Connectのデータから推測。)

スタートロスと最初の混雑で、第1ラップで既に40秒ビハインド
…といってもこれは想定内。「残り区間で遣り繰りしよ」と考えてましたな。
第2ラップでギンギラギンにさり気ないオーラを放ってるランナーを発見。
追い越してからガン見したら、紛うかたなくマッチでしてん。

「ゴールで待ってるわ! ぶわっはっは!!!」

と思いながら加速ですわヽ(´ー`)ノ

この区間。ペースは揺れてるけど、まだまだ混んでるからこんなモンでしょ。
妙に心拍数が高い気はしてたんですけど、
普段のペース走でも最初はそんなモンやし、気にせずに進みますねん。

…あ、妙に汗が流れるのが気になったんですけど、
「雨も降るかも知れんし」と、まだまだ楽観的でしたな。


【5km~10km】
  5:17-5:23-5:17-5:08-5:16

ペースがバラついてはいるんですけど、
ま、ま、おおよそは、
基本ペース(5'18/km)をキープしようという意識が働いてましてん。

普段のトレーニングなら、
このくらいの距離で心拍も落ち着いてくるんですけど、
この日は「なかなか落ち着かんなぁ…」と思ってましたな。
でもまぁ、「レースやし、こんなこともあるかな?」と、
まだまだ楽観が支配的でしてん。

7.8km地点の給水所で水を一口。ブドウ糖飴と塩熱サプリも口に放り込む。
…これは予定通り。
# Tシャツに塩熱サプリを貼り付ける作戦は今後も採用してエエかな。

10km通過時点で(ゴールデンプランからの)ビハインドが10秒弱なのを確認。
この調子やと20kmくらいまでにゴールデンプランに追い付きそう。
心拍は落ち着いてきた。曇ってた所為か、暑さは忘れてましたな。

「クックック…。今日は3時間45分切りやな」


【10km~15km】
  5:17-5:12-5:11-5:17-5:18

10kmを過ぎたら栗ようかんの登場。
「レース中にお菓子を食べる余裕ある自分」に酔いながら(?)、
ノホホンと走ってましてん。
11.2km地点と12.6km地点で給水。全く予定調和ですわ。

あ、嫁さんの応援もバッチリ。
なんせ事前に詳細なレース計画 ↑ を提出(笑)してますからな。
# ごっつあんです、どすこ~い。

この辺りでも基本ペースを意識しながら走ってましてん。
12km辺りでゴールデンプランに追い付いたのを認識。

…と、ここまでは良かったんですけど、
ペースを維持しながらもそれがしんどくなってきて、

「ん? 今日は何かヘンやな???」

と思い始めたんがこの辺りでしたわ。
そういえば日差しが強くなってきた…。
「コールドギアを脱ぎたいナァ」て思い始めましてん。

ブドウ糖飴と塩熱サプリを摂った後、
14.5km地点では心持ち多めに給水しましてん。

「これで調子が戻るかな?」

…そんな期待をしながら淡々と前に進みますねん。


(続く)

2/5(水)の走行距離:7.0km
2月の走行距離:49.2km


気付かないフリ名人
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テーマ:マラソン
ジャンル:スポーツ
2014年02月05日 (水) | Edit |
まいどのど。

紀州翌日は、
「疲労感はこれまでになく強く」でも「脚はちょっとダルい程度」
…ってなわけで、追い込めたんかサボったんか今一つ分からん、
中~途半端~な感じでしてん。故障っ気は全然ありませんわ。


*****

さてさて、レポートですな。

今回一緒に出掛けたんは、
フルを走る5人(新婚サン・先輩クン・新人クン・新人ッチ・ワシ)と
ワシの嫁さんの計6名。(新婚サンの奥さんは都合付かず。)
前日は南部梅林やら白浜海岸と、まぁベタな感じの観光をしましてん。

で、夕方早めに会場近くの民宿に到着。
キャパの関係で、ワシと嫁さんの部屋は
「旅館の母屋の(今は嫁いで不在の)娘さんの部屋」でしてん。
ぬいぐるみはあるわ、少女漫画はたくさん置いてあるわ、
アイドルのポスターは貼ってあるわで、プライベート感満載。

…もうね、イマジネーション全開。妙な気分になるで、コレ!
やがて想念は背徳の彩りを帯び、弾む息遣いはやがて
…って、もぅエエっちゅうねんヽ(´ー`)ノ

あ、そうそう。紀州では近隣の宿でゼッケンが受け取れますねん。
「当日受付は落ち着かん。けど、前日受付には間に合わん」って人には
エエですな。

ともかく、夕食をガッツリ食べて、辺りを散歩したら、
もうすることもないんで22時には就寝。
ワシの寝床はベッド…コレって娘さんが使ってたやつとちゃうんか!?
いやぁ~、これエエの? ヤバいわぁ~!
…と、まぁ、妄想するうちに眠りにつきましてん。


そして朝…

「はぁー、よう寝たー!」

…って思ったらまだ1時半ヽ(´ー`)ノ
当然ながら二度寝ですわ。

「はぁー、よう寝たー!」

…って思ったら今度は4時半。ワシは遠足前の子供か!
そこから我慢強く(?)寝て、6時起床。
朝も当然ながらせっせとカーボインですわ。



…ええっと、そろそろ真面目に書きますかな。いやぁ~ヽ(´ー`)ノ


【装備】
・キャップ
・ファイントラック(ノースリーブ)
・アンダーアーマー コールドギア(長袖)
・Tシャツ
・ファイントラック(ボクサーショーツ)
・CW-X(ロング)
・ランパン
・ソックス
・ウェーブエアロ11

和歌山県南部の予想最高気温は18℃。
最初2時間くらいは雨に降られっぱなしな感じ。

冷静に考えたら、
「18℃でコールドギアなんて暑過ぎるやろ!」て思うかも知れんのですけど、
ワシ、普段の生活でもトレーニングでも、割と厚着でして…
極端な言い方をすれば「寒さに対する恐怖」がありますねん。
で、今回も「18℃という暑さ」というよりも
「雨に打たれて震える事態」に目が向いてましてん。
# 冗談抜きで「ウィンドブレーカー、どうしよかな?」って思ったくらい。

結果的にはこの判断が撃沈に一役買ってるんやろなぁ…。
走ってるときは全く雨が降りませんでしてん。
今調べたら、スタート時が16℃程度で、4時間後には20℃を超えてますわ…。


【補給食】
・ミニようかん2本(SPIBELTの中)
・ブドウ糖の飴(ランパンのポケット)
・塩熱サプリ(Tシャツ生地にテープで貼付)
⇒ 全部SPIBELTに入りそうなんですけど、重量の分散を狙いましてん。


【コース】
2014012101.jpg

第2ラップにあるアップダウンは一瞬で終わるんで問題なし。
第20ラップの辺りはかなり厳しいで。
第29ラップのとこもチョッと気になりますな。
その他は大体フラットですかいな?

あ、そうそう。
35km辺りから、交通規制なしの路側帯を走る区間がちょいちょいありますわ。
路肩はちょっとボコボコしてるし、車は割と通ってるんで走りにくいですな。
RUNNETの口コミなんかを読むと、
「その辺りを交通規制してくれ」みたいな意見が例年出てますけどね。
まぁ、「殿様でもあるまいし、それくらいの不便は仕方ない」と
思うんですけどね。


【給水・給食所】
2014012102.jpg

↑に、公式資料にもとづく給水・給食所を記入してありますねん。
公式には、給所は「30.6km以降」て書いてあるんですけど、
私の記憶では、14.5km, 18.0km, 26.3kmのとこにも
バナナやらパンが置いてあったと思いますわ。
…以上、マル得情報・その1。

そういえば、一昨年も去年も、
「あれれ? 書いてあったよりも早くから給所が現れるナァ」
て思いながら走りましたわ。


【スタートブロック】
事前に決められる訳ではなく、あくまで当日の自己申告制。
去年はいきなりスタート地点に並んだんですけど、
今年は近くのスーパー(去年は建設中やった)の大きな駐車場に、

・公認
・3時間以内
・4時間以内
・それ以上

に分かれて並びましてん。えらい大雑把なブロック分けですなぁ。
# 2500人規模の大会やったらそんなモンですかいな。
あ、ワシ? 「4時間以内」のとこに並びましてん。
そのカテゴリ中の、前から1/3くらいでしたかいな?
それでスタートロスは30秒チョイ…以上、マル得情報・その2


そんなこんなで、号砲を待ちますねん。
雨は上がり、寒さに震えることもなさそうや!

「ラッキー!」

と、その時は思ってたんですけどねぇ…。


*****

長くなったんでこの辺で。
中々スタートしないのは流行りということでヽ(´ー`)ノ


行くZE! (゚Д゚)ゴルァ!!
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